【杷】 8画 (4) 準1級
《意味》
【杷】さらい
木または竹製の農具。柄が長く、先に歯のついた熊手(くまで)のような形のもの。木製のものは土をかきならすのに用い、竹製のものはごみ・落ち葉などをかき集めるのに用いる。
【枇杷】びわ
バラ科の常緑高木。西日本に自生。果実は卵球形で大きな種子が数個あり、初夏、だいだい色に熟する。果実を食用、葉を薬用とし、材は櫛(くし)や木刀を作る。 Wikipedia「ビワ」植物園へようこそ!「ビワ」